引越しの為に車を手放した時の話

私が二十歳の頃、短期大学を卒業し晴れて新社会人になり就職先が地方の会社になりました。その時私は初めて車を手放したのでした。
生まれも育ちも東京の私にとっては始めての一人暮らし…。期待と不安を天秤にかけてもどちらも譲らず平行になるくらいどちらの気持ちも大きかったです。生活をしていく中で必要になってくるのが自転車です。私は一人暮らしは初めてで家具や家電なども家族で使用していたものばかりだったので全てを買い揃える必要性がありました。そのため引越し業者は雇わず、最小限の自分の荷物を自家用車で運ぶことになりました。そこで引越し先で買うもののリストにあがってきたのが自転車でした。決して大きくないけれど、かなり安く地元の方に愛されているであろう老舗の自転車屋さんを見つけていました。そこで中古ではなく新車のこぎやすい26インチの自転車を購入しました。買ったばかりのものって、なぜか傷つけまいと無駄に大切に扱います。今でも大切に3ヶ月に1度くらい定期的に自転車屋さんにメンテナンスに出して大切に使用しています。

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